たんたんのつれづれダイアリー

日々の出来事や思い出などをつれづれなるままに綴っていきます

英語の出来ない私の外資の歩き方 (1)

前職は外資系!

前職は外資系企業におりました。新卒で入社した会社な訳なんですが、英語が出来たわけではありません。←ダメっ子
外資を目指していたわけでもなく、受かった会社がたまたま外資だったという感じ。

就活の時に他にも外資って受けたんですが、大体二次面接あたりから英語力を見られること多し。英語で自己紹介して?とか。なので私はお祈りを食らいましたが、前職はあんまり入社前の英語力を気にしなかったようで内定を頂きました。

前職のそーゆーところ好きでしたね。
今出来なくてもポテンシャルに期待する的な。
英語が出来たことに越したことはないけど、仕事はそれだけじゃないと思うので。人柄とか色々見て採用してくれたのかもしれません。
ごめんなさい、雇ってくれた人事マネージャー。結局、あんまり英語上達しなかった…。

そんな私がいかにして外資で生き延びていたのかの体験談を晒します。外資を渡り歩く有能なジョブホッパーさんではないのでタメにはなりません。あしからずー。

飛び交う略語の数々

入社してすぐに会話やメールで飛び交う謎の略語に驚いた!
例えば、
FYI→For your information
ASAP→As soon as possible
TBD→To be determined

製造業だったのでこんな言葉も。
MTO→Make to order
MTS→Make to stock

分からない単語は調べて、さも“前から知ってました〜”という雰囲気を醸しつつ、カッコつけて使っちゃうところがちゃっかり者だよなー。

人事異動、組織変更が激しい!

Aさんが異動、Bさんが退職、〇〇本部で組織変更。これがしょっちゅう。
ゴシップガールたんたんとしては、
“キター!人事異動!”
“マジかーい!組織変更!”
ってな感じで捉えて変化を楽しんでおりました。(退職の連絡はさすがに悲しくなってましたが。)

外国人上司の口グセ

三年弱、日本語の話せない外国人ボスのもとで働いてました。
そのボス、かなりの確率で話の最後に

“Good!”

って言ってました。
“いやいや全然Goodじゃねーし。むしろBadだし。”というときも、“Goodなのはお前ボスだけな!やるのこっちな!”という時も大概会話の最後は“Good!”

あれかなー?言霊説を信じていて、“とりあえず、Good!って言えば、好転するんじゃね?”的な考えだったのか。
そんなことを考えていた私の導き出した答えは、

“外国人上司のGood!は信じるべからず”

です笑笑

謎スキルが発達!

英語が出来ない私でしたがボスは英語が上達して欲しいし、ボス自身も日本語が話せないので英語で話しかけられます。
そんな状況に置かれていたため、何を言ってるか分からないけど絶妙なタイミングで相槌を打つという謎スキルが発達し始めました。←ダメっ子

主に使う単語は、

“Aha.” “Yeah.” “Yes.” “Really?” “OK.” “Sure.” “Thank you.”

いやー、マジで英語頑張れよって感じですよねー。

あと、英語は全然話せないけど、見ず知らずの外国人に“Hi!Nice to meet you!”と元気に話しかけることが出来る謎度胸もつきましたね。

長期休暇あるある

大半のお偉い外国人はお盆やクリスマスに家族の住む母国へ帰っていくのですが、大概若干フェイントしてバケーションに入ります。
よくよく考えるとクリスマスはいいとしてお盆はヤツラお偉いさんの国の文化と関係ないよね?と思うんですが、そこらへんはスルーしてヤツラお偉いさんは早めに休みに入ります。
そうなると、大きな案件の承認が滞るんですよ。ただでさえ、忙しい時に!!
出来る限りスケジュールを確認して早めに仕事を進めるんですが “一緒に休みを取ってくれればこんなことには…”と思ってましたね。
一度ボスがお盆に母国へ帰らない時があったのですが、お盆休み前日ボスに

“Have a nice Obon!”

って言われた時は新鮮でしたね〜。今年は日系企業でこの言葉、使う予定です笑


後半へ続くー!