たんたんのつれづれダイアリー

日々の出来事や思い出などをつれづれなるままに綴っていきます

順序の逆転

昔から…

昔から“人を恋愛対象として好きになる”という感情に乏しく、且つ非モテであったため、つい最近までこじらせにこじらせていました。がしかし、一度も好きな人がいなかったわけではありません。
ただ、自分のストライクゾーンに入る方が決まって
変わった人
のことが多く、なかなか成就しませんでした。
その中でも“この人が最も変人奇人だったなー”と思う人がいます。

それは私が中三の時に好きだった先輩です。私は中高一貫校に通っていたのですが、私が中三で先輩は高三。この先輩の何がすごかったって…

授業は眼鏡じゃなくて双眼鏡で受けてましたから!!

ちなみに言っとくと、40人くらいしか入らない教室です。大学の教養の授業みたいにとてつもなく広い教室ではないですから!

ただの変人奇人なんですが、当時の私には、

めっちゃ面白い!=カッコいい!

という謎の恋の方程式があったらしく、好きでしたね。

はい、黒歴史です。笑

そんな私にもつい先日、彼氏が出来ました。
彼氏の大吉くん(仮名)はまさか変人奇人じゃないだろうと思っていたのですが、

が!

彼もなかなかに面白い人だったのでした。

初デートにて

大吉くんは出張が頻繁にあり、毎月海外出張があるお仕事をしています。初デートの時に、月末に海外出張があるけど、羽田に最終便で帰るから迎えに来てくれないか?と頼まれました。

But I'm a paper driver!←無駄に英語

そう!何を隠そう私はペーパードライバーなので、羽田になんて迎えに行けません。なので、断っていました。

いざ、海外出張へ

海外出張の地からも私とLINEで連絡しあっていたのですが、ふと気になり迎えのことを聞いてみるとやっぱり迎えに困っている模様。

色々調べた結果、ギリギリ私の住んでる町から近い駅まで来る夜行バスがあることが判明。
大吉くんと私の家はすごく離れているわけではないので、駅からならタクシーで帰宅出来るんです。

がしかーし!

大吉くんはそれでも駅まで迎えに来てとワガママを言います。困ったなぁ〜。どうしよう。

そこで私はこんな返信を大吉くんにしました。

じゃあ、お母さんの運転でよければ駅まで迎えに行ってあげるよ笑

この時はまだ付き合う前。さすがに母親を出したら断って来るだろうとこんな返信をしたのですが…

じゃあ、バスに乗れたら連絡する!

えぇ〜!!予想外の返信に戸惑う私。母はノリもいいし、困ってる人を放っておけない性分のため怒ってませんでしたが、マジかよマジかよ、大吉くん!!私はすかさず返信します。

マジ?お母さんだよ?

すると大吉くんは、

いいよ!

いやぁ〜、肝っ玉が座りすぎててある意味尊敬。

そんなこんなで真夜中雨が降る中、駅まで迎えに行ったのであります。

おねだりの理由

お迎えは真夜中だったため、私はお風呂に入ってました。大吉くんのために化粧をするのも面倒で(←女子力のなさ)、スッピン+眼鏡+マスクという出で立ちで大吉くんをお迎えに行きました。

大吉くんに出会って私は、

もう!なんでタクシーで帰ろうとは思わなかったのよー!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

と言ったら大吉くん、

迎えに来てくれたら会えるやん。ニヤッ

はぁ〜??

いや〜呆れて物が言えませんでしたよ…。

ノロケ話に聞こえるかもしれませんが、これ真夜中の話です。おバカに振り回されたお人好しの話に過ぎませんから!
なんですが一緒にいて楽しいのでお付き合いすることにしちゃったんですがね。

妹、プンプンドリーム

私と母があまりにもお人好しのため、大吉くんのお迎えの話を聞いた我が愛する妹は大激怒!!

そもそも妹はデートで割り勘なんて何事じゃー!( *`ω´)普通、男が出すもんだろうが!とキレていたので、この話で怒りマックス!一緒に迎えについて行って、文句言ってやる!!と豪語していたのですが…
(まさかの母、妹、私で迎えに行くという謎事態に笑)

大吉くんが割とイケメンだったので、何も言えなかった件

後からボソッと、

私、イケメンには弱いんだよね…

ただしイケメンに限るに間近で遭遇した瞬間!笑

なんかおかしくありません?

そーなんです!普通ならお付き合いして、その後親に紹介みたいな感じかと思うのですが…

付き合う前にママンに会っている件

順序が逆転してますや〜ん!笑笑

この状況を非モテリケジョの私がこれ以外の大吉くんの言動なども含めて分析してみました。

《仮説1》遊びではないお付き合いをするつもりがある
この仮説も少しはあるかなと。心の声がダダ漏れる点を考慮すると正直者なのかもしれません。大吉くん、かなり激務なお仕事をしているので出会いはあっても何人もキープを作って関係を続けるのはちょっと考えづらいです。
私も大吉くんにはかなりぶっこんだ質問を投げかけることもあり、今回のお迎え事件でも“他のキープにお願いすればいいじゃん!”と返信したりしてました。←ぶっこみ過ぎな件
それに対し、大吉くんは“そんなのおらん!”と返して来たのでまずは信じることに。

《仮説2》自分に自信がある
私はこっちの仮説が最有力であると思ってます。母親に嫌われることはないだろうという自信。かつて大吉くんは私にこんなことを言ったことがあります。
“俺みたいなキープを沢山作ってその中から選べばいいじゃん。”
これってつまり、そんな状況でも自分が選ばれるって自信が無いと言えないですよね?
彼自身、自称負けず嫌いで努力を惜しまないらしい性格らしいので、努力に裏打ちされた自信なんだと思います。
ただ、自分に自信があるのは悪くないことですが、度が行き過ぎるとナルシストな訳なので、今後もじっくりと見極めていきたいと思います。

私はどうやら引きが強いようで、今までもマジかーい!という出来事や人々に出会う頻度が高いように思います。そのため、ネタには困りません笑
きっと私も同じ穴の狢なんだとは思いますが。

さーて、大吉くんとのお付き合い、一体どこまで続くのやらですね。←他人事っぽいが自分のことの件
年齢的には回り道してる暇は全くないのですが、お互い見極めの時間と考えお付き合いしていこうと思います。