たんたんのつれづれダイアリー

日々の出来事や思い出などをつれづれなるままに綴っていきます

怒らない人になるまで

このツイート、ご存知ですか?

先日、怒らない人あるあるをイラストにしたこのツイートに共感の声が多数寄せられいるという記事を読みました。

私も怒らない人に分類されるのではないかと思っています。なのでこのツイート、
非常に共感出来る!!

⑥怒り方が分からないとかは確かにそうかもしれないなーと。もはや交際期間が短過ぎて、“彼氏だったの?”と言われても反論は出来ないけど、一応彼氏に数えている元彼の大吉くん(仮名)。彼との別れの時も、“私、怒ってるんだけど!”と言ったものの、怒ってるようには見えなかったし、聞こえなかったよなと振り返ると思います。
最近の私の怒り方のトレンドはこの二つかと。

  1. “ぷんぷん( *`ω´)しちゃいますよ!”と言う
  2. 指で頭に角を作って、“もう!〇〇さーん!”と怒る

いやー、これじゃあ怒ってるように見えないわ!

④イライラしても、一晩寝るとどうでもよくなる⑧疲れるからすぐに収まるも分かります。疲れるし、なんだか怒っていた自分が笑えてきて、すぐ収まっちゃいます。

怒らない人になるまで

と言いつつも、新卒で入社した会社では3年目までほぼ毎日イライラしていました。イライラを他人にぶつけることもあり、本当に大人気なかったなーと今でも思います。
そんな時、転機が訪れます。転機は4年目に入る少し前にあった部署異動でした。その異動はとあるプロジェクトを推し進めるためのものでした。そのプロジェクト、実は2年くらい前からずっと進んでいなかったものらしく、完了の期限はあと半年しかありませんでした。また、他部署・顧客にも関わるかなり大きなプロジェクトでした。
なんですが!
プロジェクトを本来取り仕切っていた同僚さん(とゆうか、年の離れたベテラン先輩社員さん)が、とんでもないモンスターさんでした!
且つ、直属のマネージャーは週3回しか出勤しないアルバイトマネージャー。
よって、
なんも管理されてませんでしたー!

同僚さんがいかほどのモンスターさんだったかと言いますと…
異動して約1ヶ月した頃、プロジェクト以外の業務に慣れてきたため、プロジェクトに関わる業務のやり方を教わるため時間を取った時のことです。私が異動して間もないころに行われていたプロジェクトの会議の議事録を見せてもらいました。議事録を見て私は驚愕!!

私: あのー、この議事録に今から教わる事の業務の締め切りが書いてありますけど…
これ、数日前に締め切り過ぎてません?

同僚さん: そうなんだよねー。

私: 今から教えようとしてるってことはほとんど終わってないですよね?

同僚さん: そうなんだよねー。

そうなんだよねー。じゃない件

とまぁ、こんなことがありました。
この同僚さん、人間的にはとても素晴らしい方なんですが仕事においては、①優先順位がつけられない、②一人で出来ない量の仕事を抱え込み且つそのことを他人に話さない、③仕事が出来ないとそこで悩んでしまい他の業務が出来ないという弱点がありました。
そのため、お願いした仕事が全く出来ていなかったりということがしばしばあり、イライラが溜まっていきました。ストレス発散のため、他の同僚さんと飲みながら愚痴を吐いたりもしました。直接同僚さんに割と怖い感じで怒ったりもしました。が、イライラは溜まる一方だし、同僚さんの仕事の能率は変わらない。
そんな時に私はある境地に辿り着きます。

この人に多くを求めるのはやめよう。

諦めの境地と言いますか。あのツイートの①他人にそんな興味ないし、期待もしてないに近い感覚。その境地に至ってからはイライラも少し緩和されました。真の怒らない人になった瞬間だったのかも知れません。
同僚さんとの仕事のやり方も少し変え、①分担していた仕事でも私が出来る仕事はぶんどってやるようにしました。私が上司ならばやってはいけない行動ではありますが、私、上司じゃないので←ドクターX風のためやっちゃってました。
②こまめにコミュニケーションをはかり、何か仕事を溜めていないかチェック。時には同僚さんと私のやるべきことを付箋に“見える化”して、優先順位を付けたりしてました。
③他部署の方から同僚さんへの依頼メールには出来る限り私をCcに入れてもらい、私が教わっていない仕事でも進捗を確認出来るようにしていました。
相手は年上のベテラン社員さんではありましたが、プロジェクトを進める傍らこんな謎のこともやっておりました。
また、私が一番大切にしていたことですが、同僚さんには何かしてもらった際にはどんなに小さなこと(例えば、サインを貰うとか、メールを転送してもらうとか)でも、

ありがとうございます!助かりましたー!

なるべく大げさに言うようにしてました。もしかしたら、これが一番効果があったのかも知れません。(とてもシンプルで誰もがやってることではあるかと思いますが。)出来ないことに対して文句を言うより、出来たことに感謝の気持ちを述べる。言った方も気持ちがいいし、言われた方も悪い気はしない。相手に気持ちよく仕事をしてもらうコツかも知れませんね。
その行動のおかげか、同僚さんの仕事を抱え込もうとする癖も少し緩和されたように感じました。
人は怒ったところで何にも変わらないだなー。
と、つくづく実感しました。

その後も会社が変わったりしましたが、色々経験して、他人にはイライラすることも少なく生きているように思います。

でも、
今後のためにも、きちんとした怒り方は習得したいものです。